飲食関連

料理人になる為に、やっておくべき事と心構え

こんにちは、rskです。世の中に職業は沢山ありますが、私が選んだのは料理人。
そんな私が料理人になり30年経った今、
思う事を書いていきます。

まず本題の何をすれば良いか?
こちらが目次です。

まずはメインのジャンルを決める

これは貴方が良く食べるジャンルで大丈夫です。イタリアンならイタリアン。和食なら和食と自分が学ぶメインを決めます。
最後には全て繋がってきますから
まずは馴染みの深いジャンルで充分です。

料理学校はどちらでもいい

料理人になる為に決して料理学校を出る必要はありませんが、知識、技術を効率良く学べるので知識、技術面では学校は良い選択肢にはなります。ですが学校に行くのであれば
現場に出る事は卒業までありません。
ですから、在学中にアルバイトをして現場の仕事を沢山みるのがいいでしょう。
貴方が高校生なら今からでも飲食店のキッチンアルバイトはしておくべきです。

家では極力自分で料理を作る

料理人は家では作らないイメージですが
新人時代は皆、家で練習しています。
覚えた料理の復習なり、技術の上達の為に練習したり、家族や友達に感想を聞いたりして、腕を磨いていました。
技術と知識に関して言うと
必ず出来る様になります。
どんなに難しくても、繰り返し練習を重ねれば必ず習得出来るでしょう。
難しいのは次の事です。

料理のセンスを磨く

知識や技術というのは人によって
差や違いは多少はありますが
概ね似かよっています。
それに対してセンスは料理人の経験と
歩んできた経緯で大層違ってきます。

分かりやすく言うと
例えばアーティストの曲があります。
その曲を作ったアーティストは
いろんなアーティストの曲を聴いて
ひらめき、その曲を作りました。

料理人も同じです。
沢山の料理を経験し、食べ
影響を受けて、様々な料理が出来上がっているんです。
一つのレストランで働いていても
様々な本を読み、食べ歩き、
料理の感覚を無限に広げていく事が大事なんです。

ちなみに私の場合、17歳でこれに気づいて、高校を卒業後、
就職せずに五件のレストランでアルバイトしました。
1年間お金を貯めながら五件で修業し、1年後、有り金すべて持って海外で1年働きました。
また日本に戻り1年間働いて1年海外を繰り返し、8年ほどで私の師匠は50人を超えていました。

分かりますか?
50人以上のプロのそばで
その人の料理を間近で見れるという事が
どんなに素晴らしい事か?
今でもこの経験が私の料理に生きてますし、
これだけの人に相談できるだけでも
最高の財産です。
私の様なやり方は特殊ですが
1人の師匠から学び、あとは本や気に入ったお店の料理人を師匠と思って本を読み、
お店に通うとまたセンスの幅が広がっていきますよ。

あとがき

いかがでしたか?
料理は沢山の経験と知識によってどんどん進化していきます。
あなたが将来作る料理のお役に立てれば幸いです。
私の経験から確実な事を一つ格言としまして。
どんな技術も1000回やったら覚える!
これは間違いありません。
最初は難しいですが、この言葉を信じてください。